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エピガイ&見どころ・後編 【SUPERNATURAL】 [SPN日記(別館へ引越し)]

米ドラマ「SUPERNATURAL」のエピソードガイド&私的見どころの続き。
最後の最後まで、ネタバレしてます。
しかも、ディーン寄り。
では、長文覚悟の上、ごゆるりとお読み下さいませ~。

【イントロダクション】
サム・ウィンチェスター(ジャレッド・パダレッキ)は、美しい恋人ジェシカ(エイドリアン・パトリック)と暮らしながら、ロースクールを目指す大学生。
ある晩、サムのアパートへ、兄のディーン(ジェンセン・アクレス)が突然訪ねてくる。
父親のジョン(ジェフリー・ディーン・モーガン)が狩りに出て、戻ってこないと言うのだ。
22年前、まだ赤ん坊のサムの部屋で、彼らの母親メアリー(サマンサ・スミス)が、天井に貼り付けられて、焼死するという事件があって依頼、ジョンはそれが闇に潜むものの仕業だと考え、全米各地を転々としながら、悪霊退治を生業としていた。
ディーンはずっと父親を手伝っていたが、普通の生活をしたいサムは、父と兄から遠く離れて、大学に通っていたのだ。
週末だけとの条件で、サムはディーンと共に、父親を捜しに出かける。
父ジョンは見つからなかったが、アパートへ戻ったサムを待っていたのは、天井に貼り付けられ、母メアリーと同じように炎に包まれたジェシカの姿だった。
ジェシカを失ったサムは、ようやく父ジョンとディーンの気持ちを理解でき、ディーンと共に、悪霊退治の旅に出るのだった。
そして、サムには予知夢を見る能力が・・・

第20話【父との再会/Dead Man's Blood】
コロラドの山小屋で、エルキンスという男が殺される。
父ジョンの日記に、名前の記述を発見したサムとディーンは、早速調査の為、山小屋を訪れた。
その部屋の様子から、彼が二人と同じハンターだった事が分かる。
そこで私書箱のナンバーを発見した二人は、開けた私書箱で、「J.Wへ」と書かれた手紙を見つける。
父ジョンの事かといぶかしむ二人の前に、そのジョンが姿を現した。
エルキンスは、まだハンターとしては駆け出しの頃のジョンに、いろいろアドバイスをくれた恩人。
そして、エルキンスが、バンパイアハンターであった事を明かす。
ジョンは、そこで古いコルト銃を見なかったと息子たちに聞くが、ディーンが空箱を覚えていただけで、肝心の中身はなかった。
ジョンは、二人の息子に、何が何でも、そのコルトを手に入れなければならないと主張する。
あいからわずの命令口調に、サムはイライラしていたが、三人はコルトを奪い返す為、バンパイアたちのアジトへ向かうのだった。
≪見どころ≫
伝説のコルト銃のお目見え。これはシーズン1最大の武器。
アンティークショップで買うと高そうな外見だけど、これは19世紀、サミュエル・コルトという人物が、あるハンターの為に作ったと言われている銃。
その時、コルトが一緒に作った銀弾13発は、この銃とこの弾丸で撃つと、どんな悪霊、悪魔でも、殺すことができる、という伝説を持っているらしい。
ジョンは、メアリーを殺した悪魔を、地獄に送り返すのではなく、完全に殺す為の武器を、人生をかけて探していてた訳だ。
で、エルキンスからの手紙で、コルトが実在し、伝説が本当であった事を知る。
ジョンは、欲しいよね。是が非でも。
悪霊やら怪物やらと、散々戦ってきた兄弟だけど、バンパイアを信じていなかったのには、驚いた。
ジョンは、バンパイアハンターたちの功績で、絶滅したものと思っていたみたいだけどね。
今までのバンパイアと言えば、昼間は棺桶で寝ていて、夜になると出てきて、女性の首筋に牙を立て、血を吸う。
日光と十字架とニンニクが弱点。
で、「SUPERNATURAL」バージョンのバンパイアは、昼間は一応寝ているが、日光で滅びる事はなく、十字架もニンニクも効かない。
殺すには、首を刎ねるしかない。
しかも、牙ではなく、血を吸う時にだけ生えてくる、ずらりと並んだ尖った歯を持っている。
それと、死んだ人間の血が身体に入ると、弱るという弱点がある。
両者とも、血を吸われた人が、バンパイアになってしまうのは、同じだけどね。
オリジナルのバンパイアを作りリ出したのは、グッジョブ!
それと、この回は、やっとの事で再会した親子の、確執が浮き彫りになっているね。
特にジョンとサム。
元々、サムが二人の下から出て行ったのは、この確執が原因だもん。
見た人は、すぐに気付くと思うけど、ジョンの命令に対し、兄弟の返事はいつも「Yes,sir!」
これって、決して親と子の会話じゃない。
ディーンはそれが自分の役割と思っているかのように、ジョンの命令には絶対服従で、疑問を抱く事はないが、サムにしてみれば、何の説明もなく、あぁしろこうしろって親に言われるのは、耐えられないみたい。
何でも自分で決めたいサムは、納得のいく説明がなければ、父の言葉も鵜呑みにはしないんだね。
どちらがいいってんじゃないけど、本当に正反対の兄弟で、面白い。
ただ、毎度のごとく、ジョンとサムの言い争いを止めに入るディーンは、見ていていたたまれないよな。
特にディーンは、家族一緒に暮らしたいって思っているのだからね。
めずらしく、ジョンがサムに昔の話を語って聞かせるシーンがある。
メアリーが殺される前は、本当に普通の家族だったウィンチェスター家が、悪魔の介入で、全く違った人生を歩まなくてはならなくなったのは、切ない。
二人の為にしていた学資貯金が、全部武器に消えたっつー話は、笑えないよなぁ。
途中、めずらしくジョンにたてつくディーンに、おおっ!って思う。
これって、ようは息子を死なせたくない父と、父を死なせたくない息子の、心の葛藤。
大真面目にやられたら、クサッって思うだろうけど、バンパイア退治の中で、さらっとやられると、恥ずかしくなる間もなく、受け入れられちゃうから、不思議。
こういうシリアスな視線を交わす親子、演じるジェンセン、ジャレッド、ジェフリーの三人は、素晴らしいなぁ。
最後は、なんやかんやで結局一緒に戦おうって見つめあう三人。
最初っから、そうしてた方が、良かったんじゃいなの?という疑問は、心にそっと仕舞っておこう。

第21話【駆け引き/Salvation】
モーテルで、今まで調べた事の全てを見せるジョン。
悪魔が現れる時、必ず兆候が一緒に表れていると発見していた。
それが、また、アイオワ州のサルベーションに表れていると。
生後ちょうど6ヶ月の赤ん坊と、その家族を襲いに、あの悪魔は現れる。
そんな矢先、ジョンとは旧知の仲のジム神父が殺され、今、また友人のケレブが殺されようとしていた。
電話をしてきたのは、メグ。
コルトを渡さなければ、ジョンの友人、知人、愛した人達一人ずつ殺していくと言う。
ジョンは、仕方なくイエスと言うが、実はサムの予知により、その日はサルベーションに、あの悪魔がとある家族の下にやってくる日。
コルトは、必要だ。
そこでジョンは、アンティークショップで購入したニセモノを、メグのところへ持っていく計画を立てる。
本物は、サルベーションで、サムとディーンが、あの悪魔の為に使うのだ。
離れ離れにならざるを得なくなった親子。
二手に分かれた戦いが、もうすぐ始まる。
≪見どころ≫
メグの再登場。
もうクライマックスが近い分、状況が切羽詰ってきていて、非常に緊張感があって良い。
オープニングでメグに殺されるジムは、兄弟が幼い頃、ジョンが二人を預けていた人物だね。
第18話【魔女/Something Wicked】の時に、名前が登場している。
ストーリーは、二手に分かれて進む。
前回、ようやっと一緒に戦おうって誓った親子なのに、結局メグの登場で、別れなくちゃならなくなっちゃった。
しかも、悪魔を追っていたジョンがメグと対峙し、メグと関わってきた兄弟が悪魔から家族を救いに行く展開。
コルトは、ディーンが持っている。
コルトが、いかに親子にとって、強力な取引材料かって事が、分かるね。
今まで、ジョンに対し、ほとんど立てついた事のないディーンだけど、この回からファイナルに向けて、彼の本音が出始めてる。
いざ悪魔と因縁の戦いが行われようとしている状況に、サムは武者震いしそうなほど、気合が入っている顔してるのに、かのディーンは不安げ。
言葉にはしないけど、顔が硬直しているのが分かる。
普段はかなり表情豊かなディーンが、何かぐっとガマンしているふう。
ディーンは、ジョンを一人で行かせるのが、不安で耐えられないのだよね。
確かにメグを騙しきれるとは、見ているこちらも、そう思えない。
でも、ディーンの中に、もっと確実な、“死”のイメージが感じられる気がする。
その先の展開を知っているから余計にそうなんだけど、でも、サムとは違う反応しているんだよ。
ジョンとサムは、最愛の人を亡くしているっいう共通点があるのも手伝って、比較的同じ考え方を持っている。
何があっても、あの悪魔を殺す事が、最優先事項。
たとえ、自分が傷ついても、死んでしまっても、あの悪魔さえ殺す事ができれば、後悔はしない。
そういう考えね。
でもディーンは、違うんだな。
たえと悪魔を倒す事ができても、誰かを失う事になれば、悪魔を倒す事に意味がない。
もう誰も失いたくない。
これが言葉になって出てくるのは、ラストなんだけど、
だからこそ、一人で発つジョンを、あんな目で見送るし、悪魔を追って、燃える家に引き返そうとするサムを、必死で止めるんだね。
シーズン2の展開を知っていると、もっと切ない状況が分かるんだけど、「たった三人、家族が大事」「死んだものは二度と帰ってこない」そう言うディーンが、本当に切ない。
ジョンの本音、「サムには大学に戻って欲しい」「ディーンには家を持って欲しい(まともな生活をして欲しいって訳だった)」それが聞けたのは良かった。
でも、全てを終わらせたいジョンが、先走りそうなセリフがいっぱいで、怖いね。
水にロザリオを入れて、聖水に変える方法をジョンがしていたけど、これ映画「コンスタンティン」でも同じ事やってたね。
サルベーションとは、町の名前でもあるけど、神の救済の意味もある。
神の救済、今の親子からは、一番遠い存在の言葉だよな。

第22話【悪魔の罠/Devil's Trap】
ジョンが、メグに捕らわれた。
まだ、悪魔を仕留めたかったと後悔しているサムだが、ディーンはとにかくジョンを取り戻すのが肝心だと、ある場所へ向かう。
それは、家族ぐるみの付き合いのあるハンター仲間のボビー(ジム・ビーヴァー)の家。
そこで魔術書の話をしていたところへ、メグが。
怒り心頭モードのメグだったが、実は待っていたのは、兄弟の方。
悪魔封じの魔方陣にメグを捕らえると、悪魔祓いを始める。
メグから、父ジョンの居場所を聞きだしたいところだが、なかなか口を割らない。
ようやくの思いで、居場所を話したメグだが、悪魔が出て行ったメグの身体はすでに・・・
≪見どころ≫
たくさんありすぎるよなぁ。
初めての続きもの。前回のラストシーンからの始まり。
まず、悪魔は普通の人間に憑依しているだけってのが分かる。実体はない。
悪魔は、真っ黒い、大量の煙になって、人間から出て行くんだね。
メグの場合は、エクソシズム(悪魔祓い)されたから、逃げたのではなくて、地獄に送り返された。
キーパーソンだったメグが、オープニングで死んでしまうので、さよ~なら~ってずっと思ってたけど、ついこの間・・・
覚えておこうね。
ディーンの「吐いたり、首を回したりしろ」発言は、映画「エクソシスト」から。
父ジョンの為に、ってなると、ディーンの推進力は半端じゃない!
メグに対しては、憑依されてる人間だと知らないうちは、殴りもしたし、悪魔を追い出せばメグは死ぬと分かっても、ジョンの居場所を正直に話しても、容赦しないで悪魔を地獄に送り返しちゃった。
「I lied!」は・・・さすが。
実際にジョンを助けに行った時は、サムをボッコボコに殴り続けている悪魔の仲間、に憑依されている人間を、コルトで撃ち殺しちゃった。
コルトの弾は残り4発で、サルベーションで1発、サムを殴った男で1発。
ディーン自身も、自分の行為の重大さには気付いているようで、ジョンとサム、二人の為なら後悔せずに人を殺せる自分が、少し怖いともらしている。
多分、悪魔付きを見破る天才だね、ディーンは。
ジョンもサムも(サムはシーズン2で)、悪魔に憑依されている事を見抜いたのは、ディーンだった。
メアリーを殺したあの悪魔に、ようやっとようやっと出会えたのに、それはジョンの身体に憑依していたのだから、悪魔をコルトで撃ち殺せば、ジョンも一緒に死んでしまう。
この悪魔、頭が良くて、憎たらしい。
しかも、聖水も岩塩も効かないときた。
今までなく強力な悪魔の存在に、サムとデイーンは、いいようにやられてしまう。
壁に押し付けられ、コルトも奪われ、絶対絶命のピンチ。
しかも、悪魔の常套手段なのだけど、その人の心を読み、一番気にしている事や、不安に思っている事を、ねちねちと責め、精神的にも追いつめていく。
ディーンに対しては、彼が何より大事にしているジョンとサム。
でも、サムはどう見てもジョンのお気に入りで、ケンカをしている時でも、ディーンには見せた事のない愛情を感じている。
ディーンが思っているほど、ジョンもサムもディーンを思っちゃいない。
そう言って、ディーンを責めるんだね。
でも、あの悪魔にとっては、ディーンをいたぶりたい理由がある。
実は、ディーンが悪魔祓いしたメグ、路上で撃ち殺した男、二人ともあの悪魔の子供だったらしい。
娘と息子。
悪魔はディーンに、家族を殺された気持ちが分かるか?と言う。
もちろん、かつて悪魔がメアリーを殺した事を知ってて言っているのだけど、本当に本当に悪魔ってたちが悪い。
全て分かってても、言い返せるディーンはカッコイイ。
サムちん、悪魔になんでジェシカやメアリーを殺したか聞いていたけど、ジェシカにプロポーズするつもりだったんだね。指輪まで買ってさ。
サムの幸福が、こうやって逃げていくのか。
悪魔に胸を切られ、失血するディーンをなんとか救ったのは、中に捕らわれているジョンのおかげかな。
シーズン2のプレミアを見ると分かるんだけど、斜めに二筋、切られてたんだね。
映像が暗いので、血が流れているくらいしか見えないんだけど、胸のあたりと、鳩尾の下あたりに、傷があったよ。
ここでもまだ、自分の命より、悪魔を殺すのが優先だと、サムに自分を撃てと命令するジョン。
でもサムは、ディーンから、もう誰も失いたくないという告白をされてから、少しずつ考え方が変わっているよう。
悪魔が入ったままのジョンに、銃口を向けながらも、結局は引き金を引く事ができない。
口から逃げちゃった。
悪魔がぽろっともらした、サムやサムみたいな子供たち、サイキック・アビリティを与えられた子供達に関する、悪魔の何らかの計画の話が、初登場。
これは、シーズン2の全ての中心になる事だから、よーく覚えておいてね。
そんな謎を残しつつ、シーンはラストへ。
インパラで病院へ向かう三人。
運転は、殴られただけで、あとは元気なサム。
助手席には、サムにコルトで足を撃たれたジョン。
後部座席に、ひどい失血で、ドアにもたれるディーン。
まだジョンは、なんで撃たなかったのか、サムを責めているけど、サムはディーンをちら見したりして、やっぱりディーンの思いに感化されて、思いとどまったんだな、と思う。
弾は残り1発。
もう一度出直そうと言うサム。
その時・・・
この衝撃は、忘れられない。
大きなトラックが、インパラの側面に突っ込む。
そのまま押されて引きずられるインパラ。
もちろん、三人は乗ったままだ。
どのくらいたったか、悪魔に憑かれて、真っ黒な瞳でインパラを見つめる運転手。
その先には、血だらけで意識のない三人が。
こんなシーンで終わっちゃうなんて、事情は分かっていても、アメリカのドラマは酷いなぁ。
続きを待つのが、どれほど辛いか。
日本では、シーズン1のDVDが発売された時には、アメリカではすでにシーズン2の放映が始まっていたから、まだそれほどでもなかったけどね。
それと、このラストシーンで流れている曲が、またいい。
楽しげで、切なくて、ぴっりたの曲だよ。
しかも、シーズン2のオープニングも、この曲で始まるから、覚えておくといいよ。
余計なトリビア一つ。
悪魔に胸を切られ苦しむディーンだけど、口から出ている血が、一瞬減るんだ。
これはシーンの編集と、それを記録しているスタッフのミスかな。
気付いちゃったら気になってね。困ったわ(笑)

書ききった~!
ほぼ自己満足のみで書いたけど、全て読んでくれた方おりましたら、本当にありがとうございます。
段々長くなっちゃったのは、まぁ、仕方ないか。
今、米ドラマで大人気の「プリズン・ブレイク」も、この「SUPERNATURAL」も、家族愛がテーマ。
悪霊退治だけのホラーだったら、きっとこんなにハマらなかったと思う。
ディーンがカッコイイのもあるけど、彼の報われるか分かんないのに、必死で家族に愛情を注ぐ姿が、たまりません。
サムとディーン、二人の戦いと苦悩の日々は、まだまだ続いております。
完璧ネタバレしてはいるけど、もし興味が沸いた方がおりましたら、レンタルでもかまわないので、見てもらえたら、ファンとして本望です。
では、また、シーズン2のエピガイ&見どころが書ける日を願って・・・

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