四日市～！！ 【SEX MACHINEGUNS】 [ライヴ日記]
行って来ました！
SEX MACHINEGUNS全県ツアー、全国大会、四日市～！
７ヵ所目だそうです。
なんで四日市くんだりまで来たかというと、親戚が市内に住んでて、ライヴハウスから徒歩１５分。
こんなロケーション、行かなきゃ損損。
という訳で。久しぶりの遠征です。
いや～、楽しかった～。
たかが100人ちょっとしか入らない小さなライヴハウスなんだけど、
これまた久しぶりに、小さいハコの醍醐味を満喫したよ～。
まぁ、メンバーが近い近い。
もう、肌のキメまで見える距離。
これは病みつきだよ～。
まず、オープニングアクトの、「ポツダム巨人軍」さん。
Anchangのソロプロジェクト「メンテナンス」の時に、対バンで見た事あるから、２回目なんだけど、
この方たち、面白いんだよね～。
だから、すごく楽しみだったの。
メタル魂に、お客さんを楽しませようとするエンタメの心が入っているところは、マシンガンズと重なるところもある。
日常的なネタが歌詞になっているのも、似てるかもね。
もう、活動なさって、２５周年だそうです。
すごい！
マシンガンズも見習わなきゃね。
組体操とかしろって言ってる訳じゃないけどさ(笑)
マシンガンズの方から、出演依頼したらしいけど、そうだよね～、大ベテランさんで、こんなライヴをするんだもん。
呼びたくなる。
という訳で、思いっきり、楽しませて頂きました。
ご馳走様～。
はい、マシンガンズです。
今日はねぇ、お客さんのノリが良かったよ～。
人数少ないけど、人数じゃないなぁって、すごく良く分かる。
それと、ちょっと感心したのは、RYOTATSUのMCが、すこ～し流暢になってるの。
ま、すぐ、詰まっちゃうんだけど、それでも、初日を見ているから、それに比べれば、断然、しゃべってる。
ツボも増えてきたかも～。
こりゃ、６月に東京でファイナルを見るのが、また楽しみになってきたぞ。
そうだ。
RYOTATSUの名前がまた増えてた。
「もじゃ丸」に、「イベリコ・もじゃマルムスティーン」
ははっ、なんじゃそりゃ～(笑)
どうも、「もじゃ」は標準化しそう。
Anchang、RYOTATSUに説教したい気持ちは分かるけど、
ステージでしちゃ、ダメだぞ。
今日、ちょっとヤバかったけど、それをやっちゃったら、店内でアルバイト君を叱っているバカ店長と一緒だからね。
そうだ。
RYOTATSUは三重県の県庁所在地、知らなかったねぇ。
「伊賀」とか言ってたぞ。
正解は「津」。
それから、「四日市」の読み方を、「よっかし」だと思ってたらしい。
SHINGO☆もRYOTATSUも。
しょうがない子たちだなぁ。
「市」がかぶっているとは思っていなかったんだってさ。
「四日市市」じゃなくって、「四日、市」だと思ってたんだって。
もう！
あとはね、
もうあの近さでのメンバーを、思う存分、堪能。
先週末のフラストレーシュンふっとぶね。
これよ、ライヴって。
足の裏からツーバスの響きを感じて、
耳がアンプでヤラれてて、
Anchangの髪から汗が飛ぶのが見えて、
暑くて酸欠になりそうで、
前の人を殴りそうになりながら、拳あげて・・・
頭振るのが狭くて大変でも、でも、楽しいの。
初めてマシンガンズを見た従姉妹にも言ったけど、
この楽しさを知ったら、もう止められない。
なんか他にも楽しい事、面白いMCがあったはずなんだけど、うーん、思い出せない・・・
頭振ると、みんな忘れちゃうんだよなぁ。
しかも、今日は、母も叔母さんも従姉妹もいるから、しゃべっている間に、思い出せなくなっちゃう。
いつもは一人だからねぇ。
そうだ。
ライヴ後の物販で、ツアーパンフゲット！
作ったんだね。
昔懐かしい感じのパンフに、思わず笑みが。
それと、今日はちゃんと、物販に出てきたメンバーと握手ができた。
今日はSHINGO☆。
「６月の東京で待ってます！」って、言えたよ。
SHINGO☆が何か言葉返してくれたんだけど、忘れてる～。
ダメだ、私・・・
また、思い出した(笑)
これ、小さいハコだけの楽しみかも。
セッティング換えの時、幕もカーテンも何もないステージで、メンバーが自分でセッティングしているのが丸見え。
もうめちゃくちゃインディーくさいんだけど、でも、新鮮。
某伝説バンドのおかげで、本当は本番前に楽器の音が聞こえてしまうのは、イヤなんだけど、
でも今日のは、めったに見れないものを見たから、ほくほく。
もちろん、リーダーは出てこないんだけど、それでも、一生懸命ドラム組み替えてるKENちゃんとか、カワイイよ～。
また彼か、とか言わないでね。
今日のKENちゃんのドラムセット、前方のタムは一つきりだったね。
ちょっと驚き。
なかった訳じゃなくって、わざわざ減らしたの。
あんまり楽器の方は詳しくないから、よくは分かんないけど、何か意図があったんだろうね。
また思い出したぞ。
ごめんなさいね。少しずつしか思いだせなくて。
確か「ONIGUNSAW」なんだけど、
必死でパフォーマンスしているSHINGO☆が、Anchangのエフェクターとアンプを繋いでいるケーブルを踏んで、抜いちゃったの。
だから、Anchangは突然音がダメになって、この曲のギターソロをRYOTATSUが弾いたんだよ。
全部じゃないけど、前半は弾いたの。
これもハプニングなんだけど、普段見れないものを見れるのは、嬉しい。
SHINGO☆はヤベェって顔しながら、せっせとガムテでバミってたけどね。
RYOちゃんが、ちゃんと自分のパートじゃなくっても弾けるって見れただけで、充分だよ。
では、以下、セットリストです。
相変わらず、順番が違ってます。ご容赦を。
みかんのうた
とうちゃん
食べたいなめたい危険地帯
ONIGUNSAW
エステティシャン
みどりのおばちゃん
踏み台昇降運動
愛人28
ファミレス・ボンバー
桜島
ジャーマン・パワー
～EC
語れ！涙！
全国大会
SEX MACHINEGUN
JAPAN
SEX MACHINEGUNS全県ツアー、全国大会、四日市～！
７ヵ所目だそうです。
なんで四日市くんだりまで来たかというと、親戚が市内に住んでて、ライヴハウスから徒歩１５分。
こんなロケーション、行かなきゃ損損。
という訳で。久しぶりの遠征です。
いや～、楽しかった～。
たかが100人ちょっとしか入らない小さなライヴハウスなんだけど、
これまた久しぶりに、小さいハコの醍醐味を満喫したよ～。
まぁ、メンバーが近い近い。
もう、肌のキメまで見える距離。
これは病みつきだよ～。
まず、オープニングアクトの、「ポツダム巨人軍」さん。
Anchangのソロプロジェクト「メンテナンス」の時に、対バンで見た事あるから、２回目なんだけど、
この方たち、面白いんだよね～。
だから、すごく楽しみだったの。
メタル魂に、お客さんを楽しませようとするエンタメの心が入っているところは、マシンガンズと重なるところもある。
日常的なネタが歌詞になっているのも、似てるかもね。
もう、活動なさって、２５周年だそうです。
すごい！
マシンガンズも見習わなきゃね。
組体操とかしろって言ってる訳じゃないけどさ(笑)
マシンガンズの方から、出演依頼したらしいけど、そうだよね～、大ベテランさんで、こんなライヴをするんだもん。
呼びたくなる。
という訳で、思いっきり、楽しませて頂きました。
ご馳走様～。
はい、マシンガンズです。
今日はねぇ、お客さんのノリが良かったよ～。
人数少ないけど、人数じゃないなぁって、すごく良く分かる。
それと、ちょっと感心したのは、RYOTATSUのMCが、すこ～し流暢になってるの。
ま、すぐ、詰まっちゃうんだけど、それでも、初日を見ているから、それに比べれば、断然、しゃべってる。
ツボも増えてきたかも～。
こりゃ、６月に東京でファイナルを見るのが、また楽しみになってきたぞ。
そうだ。
RYOTATSUの名前がまた増えてた。
「もじゃ丸」に、「イベリコ・もじゃマルムスティーン」
ははっ、なんじゃそりゃ～(笑)
どうも、「もじゃ」は標準化しそう。
Anchang、RYOTATSUに説教したい気持ちは分かるけど、
ステージでしちゃ、ダメだぞ。
今日、ちょっとヤバかったけど、それをやっちゃったら、店内でアルバイト君を叱っているバカ店長と一緒だからね。
そうだ。
RYOTATSUは三重県の県庁所在地、知らなかったねぇ。
「伊賀」とか言ってたぞ。
正解は「津」。
それから、「四日市」の読み方を、「よっかし」だと思ってたらしい。
SHINGO☆もRYOTATSUも。
しょうがない子たちだなぁ。
「市」がかぶっているとは思っていなかったんだってさ。
「四日市市」じゃなくって、「四日、市」だと思ってたんだって。
もう！
あとはね、
もうあの近さでのメンバーを、思う存分、堪能。
先週末のフラストレーシュンふっとぶね。
これよ、ライヴって。
足の裏からツーバスの響きを感じて、
耳がアンプでヤラれてて、
Anchangの髪から汗が飛ぶのが見えて、
暑くて酸欠になりそうで、
前の人を殴りそうになりながら、拳あげて・・・
頭振るのが狭くて大変でも、でも、楽しいの。
初めてマシンガンズを見た従姉妹にも言ったけど、
この楽しさを知ったら、もう止められない。
なんか他にも楽しい事、面白いMCがあったはずなんだけど、うーん、思い出せない・・・
頭振ると、みんな忘れちゃうんだよなぁ。
しかも、今日は、母も叔母さんも従姉妹もいるから、しゃべっている間に、思い出せなくなっちゃう。
いつもは一人だからねぇ。
そうだ。
ライヴ後の物販で、ツアーパンフゲット！
作ったんだね。
昔懐かしい感じのパンフに、思わず笑みが。
それと、今日はちゃんと、物販に出てきたメンバーと握手ができた。
今日はSHINGO☆。
「６月の東京で待ってます！」って、言えたよ。
SHINGO☆が何か言葉返してくれたんだけど、忘れてる～。
ダメだ、私・・・
また、思い出した(笑)
これ、小さいハコだけの楽しみかも。
セッティング換えの時、幕もカーテンも何もないステージで、メンバーが自分でセッティングしているのが丸見え。
もうめちゃくちゃインディーくさいんだけど、でも、新鮮。
某伝説バンドのおかげで、本当は本番前に楽器の音が聞こえてしまうのは、イヤなんだけど、
でも今日のは、めったに見れないものを見たから、ほくほく。
もちろん、リーダーは出てこないんだけど、それでも、一生懸命ドラム組み替えてるKENちゃんとか、カワイイよ～。
また彼か、とか言わないでね。
今日のKENちゃんのドラムセット、前方のタムは一つきりだったね。
ちょっと驚き。
なかった訳じゃなくって、わざわざ減らしたの。
あんまり楽器の方は詳しくないから、よくは分かんないけど、何か意図があったんだろうね。
また思い出したぞ。
ごめんなさいね。少しずつしか思いだせなくて。
確か「ONIGUNSAW」なんだけど、
必死でパフォーマンスしているSHINGO☆が、Anchangのエフェクターとアンプを繋いでいるケーブルを踏んで、抜いちゃったの。
だから、Anchangは突然音がダメになって、この曲のギターソロをRYOTATSUが弾いたんだよ。
全部じゃないけど、前半は弾いたの。
これもハプニングなんだけど、普段見れないものを見れるのは、嬉しい。
SHINGO☆はヤベェって顔しながら、せっせとガムテでバミってたけどね。
RYOちゃんが、ちゃんと自分のパートじゃなくっても弾けるって見れただけで、充分だよ。
では、以下、セットリストです。
相変わらず、順番が違ってます。ご容赦を。
みかんのうた
とうちゃん
食べたいなめたい危険地帯
ONIGUNSAW
エステティシャン
みどりのおばちゃん
踏み台昇降運動
愛人28
ファミレス・ボンバー
桜島
ジャーマン・パワー
～EC
語れ！涙！
全国大会
SEX MACHINEGUN
JAPAN
こんにちは～！
四日市＝私の地元デス・・・。
100人程収容のライブハウス???四日市にそんな洒落たハコがあったんですね。全然知りませんでした。
まぁ、四日市（よっかいち）て読みにくいですよね。
by クリス (2008-04-06 12:40)
クリスさん、こんばんわ！
おう！三重県のご出身なんですね。
四日市には数回行きました。何気に私が今住んでいる埼玉県の某市より、都会です・・・
駅前に、CLUB CHAOSというライヴハウスがあります。
レオパレスのビルの2Fです。
100人ちょっとでいっぱいですが、もっと入ってました・・・
それと、桜も見れたし、ちょっとした町内祭りで、フリマとかもあったし、結構しっかり楽しんできましたよ！
by LICCA (2008-04-07 00:53)