SUSSY誕生日ライヴ GIGS CASE OF Sussy “ここは高円寺だぜ!” [ライヴ日記]
GIGS CASE OF Sussy “ここは高円寺だぜ!” に行ってきたよ!
分かりずらいですね(笑)
急きょ、SUSSYの誕生日ライヴに、高円寺Club ROOTSに行ってきたんです。
朝、通勤途中で、行くのを決めました(笑)
ま、その前のONE-TWO-Sixxのライヴの途中で、このSUSSY誕生日ライヴに萬成氏とSHINGO☆がゲストで呼ばれた、というのを知ったから、ってのもありますが。
オフィスからは同日、目黒ライヴステーションで行われてたBIG BITESのライヴの方が近かったんですけど、そっちはガン無視させて頂きました(笑)
このSUSSY誕生日ライヴ、プロデューサーはなんと大田宏さん!
いやー、誰ってNOISYですよ!NOISY!
しかもSUSSYとNOISYの弾き語りライヴ!
こりゃ、楽しみっつーもんです。
仕事あがりだったので、着くともうスタートの時間で、元々狭いROOTSがいっぱいでしたね。
前の方はイスに座ってた模様。
入り口付近が数段高くなってて、そこが見やすかったので、高いところから見ていました。
あまりよく内容を知らなくて行ったのですが、最初は、MARU&kozoのユニット。
このまるさんってーのが、山梨県は塩山市、SUSSYの地元ですが、二人は5歳くらいからの、保育園からの同級生なのだそうです。
なので、MCは当然のごとくSUSSYの暴露話(笑)
いや、正直、この日のライヴは最初っから最後まで、いろいろSUSSYの暴露話に花を咲かせるっていうコンセプトがあった訳ではないのに、そんな話ばっかだったんですよ。
そのあたりはいろいろしつこかったので、割愛。
ギターによる弾き語りがメインなので、弾き語りに合う合わない関係なく、ギターの演奏のみです。
途中、このまるさんとSUSSYが当時大好きだった、という理由で、BUCK-TICKの「悪の華」をギター2本で歌ったりしましたねー。
SUSSYがBUCK-TICK大好きなのは知ってましたよ。
私もSUSSYとは2歳しか違わないので、ほぼ同世代ですからね。
私も、BUCK-TICK好きでしたもん。
この次が、大田宏さんの弾き語り。
なんかうわー、でしたね。
NOISYが一人でごそごそアコギ持って出てきて、セッティングしているのを見ると、なんかうわーってなります。
NOISY、すごく雰囲気変わった。
実は、SHINGO☆のブログにあがってる NOISYとのツーショを見て、最初、NOISYだって全く気付かなかったんですよ。
金髪からとっくに黒髪にしたのは知っていたのにもかかわらず。
それがいろいろショックでね。
でも、近くで見たNOISYは、やっぱり可愛いおっさんでした!
白いギター抱えて、たいして上手くもないギターなんですけど、歌だって、NOISYですから、全然上手くないんですけど、なんかNOISY色っていうのが切ないて懐かしくて、優しい感じで、でも暗くって、いかにもNOISYって感じでしたね。
歌詞ももうNOISY祭りって感じの歌詞で、でもやっぱ天才だな、なんて思いながら聞いておりました。
マシンガンズ3期の頃のNOISYしか知らないと、ちょっと驚くかもしれないけれど、大田宏さんってたぶんフツーにしてたらあんな感じなんじゃないかと思いますよー。
マシンガンズは、少なからず、キャラを大事にしてましたからね。
それにしても、おっさん、可愛すぎた!
あんな四十路、いいのかなぁ・・・。
最後の曲で「DOOR」を歌ってくれて、これだけで見に来て良かった、って思ったわ。
「DOOR」は「SM SHOW2」のエンディングテーマですね。
いやー、懐かしい。
この曲大好き。
泣きそう。
そして、真打登場!
ここでやっとSUSSYです。
いつもと違って、長い髪もストレートのままで、やっぱフツーな感じですね。
そしてなんと1曲目から「M男」
うおー、懐かしすぎて嬉しい!
「M男」は「SM SHOW」のエンディングテーマ。
さらに「仮面夫婦」まで歌ってくれて、うきゃきゃきゃきゃっ。
でもさ、こういうマシンガンズ時代の曲を歌ってるのを見ていると、やっぱりSEX MACHINEGUNSっていう彼らの過去は、決して離れたところにある訳じゃないんだなって思ったわ。
今でも、彼らの近くにあるんだなって。
あと、SUSSYはINO HEAD PARKの曲も何曲かアコギVer.で歌ってたね。
アコギで聞くと、INO HEADの曲って実はすごいいい曲じゃん、って思った。
変な言い方だけど、前向きで明るいメロディーだから、聞きやすいんだなって。
んで、萬成氏も出てきて、二人で弾き語り。
なんかおとといの晩に曲が送られてきて、急にやる事になったって、萬成氏が散々、文句言ってたわ。
やったはの、マッチのリベンジ(笑)
なんかONE-TWO-SixxでSUSSYはマッチ歌ったんでしょ?
そのリベンジらしく、「スニーカーぶる~す」をアコギVer.で。
その後、アルフィーの「星空のディスタンス」
SUSSYが小学生の頃、それこそトップテンとかベストテンを見ていた頃の思い出を語ってたねー。
いやいや、あの頃はマッチかトシちゃん、聖子ちゃんか明菜ちゃんで、クラスの話題でしたからねー。
ちなみに、私は、マッチで、明菜ちゃんでしたよ(笑)
このあたりから、萬成氏のSUSSYの暴露話がしつこくてね。
楽しいのは分かるんだけど、なかなかライヴが進まなくって、ちーとイラッと。
萬成氏には、安藤さんも含めて、過去と今のマシンガンズの話もしてくれていたので、ありがたいな、とは思いながらも、もうちょっと進行を考えてくれたらいいのにな、とね。
SUSSYは、TAKUYAとSORAくんからおたおめメールをもらったって嬉しそうだったな。
DUTCHさんからもおたおめメールがきてたそうだ。
あと数曲INO HEAD歌って、いったんはけてから、再び出てきてアンコールって形でした。
このアンコールで全員集合となり、やっとSHINGO☆も登場。
みんなギター持ってるから、一人でベース。
黒い方のやつでしたね。
狭いステージ上に、SUSSY、大田さん、萬成氏、まるさんにkozoさん、それにSHINGO☆で、いっぱいいっぱい。
ともすると、ぐだぐだと始まりそうだったんだけれど、ここは萬成氏の、「空気読んだら、SHINGO☆くらいちゃんと紹介した方がいいんじゃない」って事で、SUSSYから紹介されて、SHINGO☆はいつものペースでしゃべっとりましたねー。ははっ(笑)
アンコールでもSUSSYの暴露話が中心。
ホント、なっかなか進まないの。
曲は、なんかのカバーと、ジュンスカの「青春」
あと何やったっけかな?
暴露話の方が時間たっぷり使ってて、ホント、曲になっかなかならなかったのよー。
アドリブでメロディーに合わせながらSUSSY暴露話をするっていう遊びは楽しかったけど、やっぱりネタひっぱりすぎだな。
SUSSYがマシンガンズのサポをやり始めた頃は、どうもSUSSYなんかの昔のオイタの話は、安藤さん的にはSHINGO☆のKENちゃんにはしちゃダメ、って暗黙のオーラが出ていたそうなので、SHINGO☆も知らないから暴露しちゃえって感じだったのだけど、ま、それは後で楽屋トークして下さい。
おかげで、最後までいられなかったです。マジで。
電車なくなってしまうので、泣く泣く後ろ髪引っ張られる思いで、途中で出てきました。
後ろから、「最後の曲で、ピラニア」って聞こえてきてた(笑)
あのメンバーといると、SHINGO☆が全く子供に見えますね。
NOISYと隣に並んでいたから、ガン見してたけど、NOISYの可愛さを再確認するハメになったわ(笑)
SHINGO☆とは一回りも年が離れてるのに、NOISYの可愛さがハンパなくって、すげーってなった。
でもそんなNOISYと並んで遜色ないSHINGO☆もレベル高いな、とか、全く違うところで感心してたわ。
すっかり目の保養でした(笑)
アドリブというか、セッション的なお遊びをしてたから、というのもあるのだけど、一番ミュージシャンっぽく見えたのが、実はSHINGO☆で、なんか苦笑いというか、はははな感じでしたね。
そもそも大田さんはベーシストですからね。ギターそんなに上手くないもん。
SUSSYはギターリストだけど、アドリブ弱いし、萬成氏はギターを製作する人で、テクニシャンだもん。
あとの二人は職業ミュージシャンって感じではなかったので、
そうすると、純粋に、あぁSHINGO☆ミュージシャンっぽい、ってなるのも必然かな、というか、なんというか。
完全に身内の集まりって感じではありましたが、温かくてSUSSYの人柄がよく分かる、楽しいライヴだったと思います。
個人的には、懐かしいものをたくさん頂いた感じもありましたね。
あ、そうそう、昔のマシンガンズのスタッフやってくれていた、しげさん(CO2とかの特効の方)とかもいてね。
あれでもうちょっと進行がさくさくいったら、すごい良かったのになー。
やっぱ最後まで見たかったから。
ライヴがなくってうずうずしていたので、SUSSYさんには良いものを頂きました。
御馳走様でした!
また、よろしくお願いしますねー。
マシンガンズの子供たち共々。
分かりずらいですね(笑)
急きょ、SUSSYの誕生日ライヴに、高円寺Club ROOTSに行ってきたんです。
朝、通勤途中で、行くのを決めました(笑)
ま、その前のONE-TWO-Sixxのライヴの途中で、このSUSSY誕生日ライヴに萬成氏とSHINGO☆がゲストで呼ばれた、というのを知ったから、ってのもありますが。
オフィスからは同日、目黒ライヴステーションで行われてたBIG BITESのライヴの方が近かったんですけど、そっちはガン無視させて頂きました(笑)
このSUSSY誕生日ライヴ、プロデューサーはなんと大田宏さん!
いやー、誰ってNOISYですよ!NOISY!
しかもSUSSYとNOISYの弾き語りライヴ!
こりゃ、楽しみっつーもんです。
仕事あがりだったので、着くともうスタートの時間で、元々狭いROOTSがいっぱいでしたね。
前の方はイスに座ってた模様。
入り口付近が数段高くなってて、そこが見やすかったので、高いところから見ていました。
あまりよく内容を知らなくて行ったのですが、最初は、MARU&kozoのユニット。
このまるさんってーのが、山梨県は塩山市、SUSSYの地元ですが、二人は5歳くらいからの、保育園からの同級生なのだそうです。
なので、MCは当然のごとくSUSSYの暴露話(笑)
いや、正直、この日のライヴは最初っから最後まで、いろいろSUSSYの暴露話に花を咲かせるっていうコンセプトがあった訳ではないのに、そんな話ばっかだったんですよ。
そのあたりはいろいろしつこかったので、割愛。
ギターによる弾き語りがメインなので、弾き語りに合う合わない関係なく、ギターの演奏のみです。
途中、このまるさんとSUSSYが当時大好きだった、という理由で、BUCK-TICKの「悪の華」をギター2本で歌ったりしましたねー。
SUSSYがBUCK-TICK大好きなのは知ってましたよ。
私もSUSSYとは2歳しか違わないので、ほぼ同世代ですからね。
私も、BUCK-TICK好きでしたもん。
この次が、大田宏さんの弾き語り。
なんかうわー、でしたね。
NOISYが一人でごそごそアコギ持って出てきて、セッティングしているのを見ると、なんかうわーってなります。
NOISY、すごく雰囲気変わった。
実は、SHINGO☆のブログにあがってる NOISYとのツーショを見て、最初、NOISYだって全く気付かなかったんですよ。
金髪からとっくに黒髪にしたのは知っていたのにもかかわらず。
それがいろいろショックでね。
でも、近くで見たNOISYは、やっぱり可愛いおっさんでした!
白いギター抱えて、たいして上手くもないギターなんですけど、歌だって、NOISYですから、全然上手くないんですけど、なんかNOISY色っていうのが切ないて懐かしくて、優しい感じで、でも暗くって、いかにもNOISYって感じでしたね。
歌詞ももうNOISY祭りって感じの歌詞で、でもやっぱ天才だな、なんて思いながら聞いておりました。
マシンガンズ3期の頃のNOISYしか知らないと、ちょっと驚くかもしれないけれど、大田宏さんってたぶんフツーにしてたらあんな感じなんじゃないかと思いますよー。
マシンガンズは、少なからず、キャラを大事にしてましたからね。
それにしても、おっさん、可愛すぎた!
あんな四十路、いいのかなぁ・・・。
最後の曲で「DOOR」を歌ってくれて、これだけで見に来て良かった、って思ったわ。
「DOOR」は「SM SHOW2」のエンディングテーマですね。
いやー、懐かしい。
この曲大好き。
泣きそう。
そして、真打登場!
ここでやっとSUSSYです。
いつもと違って、長い髪もストレートのままで、やっぱフツーな感じですね。
そしてなんと1曲目から「M男」
うおー、懐かしすぎて嬉しい!
「M男」は「SM SHOW」のエンディングテーマ。
さらに「仮面夫婦」まで歌ってくれて、うきゃきゃきゃきゃっ。
でもさ、こういうマシンガンズ時代の曲を歌ってるのを見ていると、やっぱりSEX MACHINEGUNSっていう彼らの過去は、決して離れたところにある訳じゃないんだなって思ったわ。
今でも、彼らの近くにあるんだなって。
あと、SUSSYはINO HEAD PARKの曲も何曲かアコギVer.で歌ってたね。
アコギで聞くと、INO HEADの曲って実はすごいいい曲じゃん、って思った。
変な言い方だけど、前向きで明るいメロディーだから、聞きやすいんだなって。
んで、萬成氏も出てきて、二人で弾き語り。
なんかおとといの晩に曲が送られてきて、急にやる事になったって、萬成氏が散々、文句言ってたわ。
やったはの、マッチのリベンジ(笑)
なんかONE-TWO-SixxでSUSSYはマッチ歌ったんでしょ?
そのリベンジらしく、「スニーカーぶる~す」をアコギVer.で。
その後、アルフィーの「星空のディスタンス」
SUSSYが小学生の頃、それこそトップテンとかベストテンを見ていた頃の思い出を語ってたねー。
いやいや、あの頃はマッチかトシちゃん、聖子ちゃんか明菜ちゃんで、クラスの話題でしたからねー。
ちなみに、私は、マッチで、明菜ちゃんでしたよ(笑)
このあたりから、萬成氏のSUSSYの暴露話がしつこくてね。
楽しいのは分かるんだけど、なかなかライヴが進まなくって、ちーとイラッと。
萬成氏には、安藤さんも含めて、過去と今のマシンガンズの話もしてくれていたので、ありがたいな、とは思いながらも、もうちょっと進行を考えてくれたらいいのにな、とね。
SUSSYは、TAKUYAとSORAくんからおたおめメールをもらったって嬉しそうだったな。
DUTCHさんからもおたおめメールがきてたそうだ。
あと数曲INO HEAD歌って、いったんはけてから、再び出てきてアンコールって形でした。
このアンコールで全員集合となり、やっとSHINGO☆も登場。
みんなギター持ってるから、一人でベース。
黒い方のやつでしたね。
狭いステージ上に、SUSSY、大田さん、萬成氏、まるさんにkozoさん、それにSHINGO☆で、いっぱいいっぱい。
ともすると、ぐだぐだと始まりそうだったんだけれど、ここは萬成氏の、「空気読んだら、SHINGO☆くらいちゃんと紹介した方がいいんじゃない」って事で、SUSSYから紹介されて、SHINGO☆はいつものペースでしゃべっとりましたねー。ははっ(笑)
アンコールでもSUSSYの暴露話が中心。
ホント、なっかなか進まないの。
曲は、なんかのカバーと、ジュンスカの「青春」
あと何やったっけかな?
暴露話の方が時間たっぷり使ってて、ホント、曲になっかなかならなかったのよー。
アドリブでメロディーに合わせながらSUSSY暴露話をするっていう遊びは楽しかったけど、やっぱりネタひっぱりすぎだな。
SUSSYがマシンガンズのサポをやり始めた頃は、どうもSUSSYなんかの昔のオイタの話は、安藤さん的にはSHINGO☆のKENちゃんにはしちゃダメ、って暗黙のオーラが出ていたそうなので、SHINGO☆も知らないから暴露しちゃえって感じだったのだけど、ま、それは後で楽屋トークして下さい。
おかげで、最後までいられなかったです。マジで。
電車なくなってしまうので、泣く泣く後ろ髪引っ張られる思いで、途中で出てきました。
後ろから、「最後の曲で、ピラニア」って聞こえてきてた(笑)
あのメンバーといると、SHINGO☆が全く子供に見えますね。
NOISYと隣に並んでいたから、ガン見してたけど、NOISYの可愛さを再確認するハメになったわ(笑)
SHINGO☆とは一回りも年が離れてるのに、NOISYの可愛さがハンパなくって、すげーってなった。
でもそんなNOISYと並んで遜色ないSHINGO☆もレベル高いな、とか、全く違うところで感心してたわ。
すっかり目の保養でした(笑)
アドリブというか、セッション的なお遊びをしてたから、というのもあるのだけど、一番ミュージシャンっぽく見えたのが、実はSHINGO☆で、なんか苦笑いというか、はははな感じでしたね。
そもそも大田さんはベーシストですからね。ギターそんなに上手くないもん。
SUSSYはギターリストだけど、アドリブ弱いし、萬成氏はギターを製作する人で、テクニシャンだもん。
あとの二人は職業ミュージシャンって感じではなかったので、
そうすると、純粋に、あぁSHINGO☆ミュージシャンっぽい、ってなるのも必然かな、というか、なんというか。
完全に身内の集まりって感じではありましたが、温かくてSUSSYの人柄がよく分かる、楽しいライヴだったと思います。
個人的には、懐かしいものをたくさん頂いた感じもありましたね。
あ、そうそう、昔のマシンガンズのスタッフやってくれていた、しげさん(CO2とかの特効の方)とかもいてね。
あれでもうちょっと進行がさくさくいったら、すごい良かったのになー。
やっぱ最後まで見たかったから。
ライヴがなくってうずうずしていたので、SUSSYさんには良いものを頂きました。
御馳走様でした!
また、よろしくお願いしますねー。
マシンガンズの子供たち共々。
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