インドへ行って来ました!④ 【独り言】 [徒然日記]
インド旅行記、3日目です。
早朝、最寄の駅から車に乗り込み、いざ、カンジス川です。
駅からすこしだけ離れただけで、田舎の光景です。
人と牛と犬と猪とヤギと・・・。
小さめな車に乗っているのは、橋を渡る為。
大きい観光バスだと、遠回りしなきゃならないんだって。
はいはい、見えてきました。
ガンジス川です。
えー、インドではガンガー、なのかな。
で、小船に乗り込んで、川の上からみなさんが沐浴しているのを見学、となっている訳だから、とにかく川っぺりまで行かなきゃならんのね。
観光地化されているから、結構川の近くまで車で行けるのかと思いきや、全くそんな事はございませんでしたね。
適当なところで車を降りると、そこから歩き。
沐浴に行く人、地元の人に交じって、道を歩いて行きます。
すっごく生活観あふれるところですよ。
ホテルの近くとはまた全然違う感じ。
人は多いのだけど、なんだろう、生活水準も違うのだろうし、でもここは沐浴の聖地みたいなところで、何でもありそうなんだけど、田舎なんだよね。
子供たちが制服でスクールバスが迎えに来るのを待ってるかと思えば、道端でお花を売っていたり、はたまた乳飲み子を抱えた女性がお乳をもらいに寄ってきたり。
ま、出ませんが。
ホントにごった煮。
そんな中を、決していい服を着ている訳じゃないけど、それでも外国人、つまり私たちは浮いて感じる。
大きい通りを歩いている時はそれほどでもないけど、それでもちょっとした覚悟はいるけど、
その後、川っぺりに近いところでは、家というか店というか、その隙間、1mもないようなところを、屋根が布で張ってあって、奥では人が寝てて、みたいなところをガシガシと進んでいきます。
すごい生活臭。
すると急に視界が開けて、カンジス川を拝めます。
船がいっぱい見えるね。
観光客を乗せる船と、漁の船がごったごたに泊めてあるんかな。
この写真、今見てびっくりしたけど、ローラーブレードしてる奴がいるね。
あぁもうここら辺は、テレビで見た事ある感じだね。
人がいっぱい。
観光客を乗せた船もいっぱい。
私たちが乗った船、グレードが高いのか、手漕ぎ船が多い中、エンジンついてた(笑)
この船はお土産屋さんの船。
両脇にくっつきます。
油断できませんね。
この「久美子の家」って日本語は、なんと、日本人の女性と結婚した方が書いたんだって。
今でも住んでいるのではないのかな。
それにしても、奥さんの名前を家に書いちゃうなんて、大胆。
日本人が、こんなガンジス川のすぐ脇に住んでいるって、ちょっとすごい。
決して生活水準も高くないし、むしろ低い方だと思うし、なんかすごいなぁ。
何年いると、あの生水飲めるようになるんだろう・・・。
大人はガンジス川で沐浴、だけど、子供たちは単に川で泳ぐのを楽しんでるって感じもあったりなかったり。
頭だけ出てるね。
写真にはないけど、女性たちは洗濯もしてます。
それこそ、テレビで見た通りに、石に洗濯物を叩きつけて、洗濯してます。
あと、男性の、洗濯屋なるものがおりました。
どの国でも、洗濯とは面倒くさいものなのだなぁ、と感慨深かった・・・。
私は、母に任せっきりです。
お粗末。
ガンジス川まで来てしまった感想は、うわーすごーい、というよりは、こんなところまで来ちゃったなぁ、でした。
軽い気持ちでインドまで来たけれど、来れて良かったな、と。
見ておけるものは、何でも、見ておくのが良いと思ってます。
それと、カンジス川に関するウワサのいろいろについて。
まず、ガンジス川には、死体は流れてません。
現在は火葬にされています。
そして、そのご遺灰を川に流すんですね。
ヒンドゥー教では、人はガンジス川から生まれて、ガンジス川に帰るんです。
火葬場は見る事ができます。
実際見ましたが、写真はさすがに撮れないので、記憶だけ。
私たちが近くまで寄った時には、お二方が火葬にされていました。
あの後、ガンジス川にお帰りになるんですね。
それと、ガンジス川はめちゃくちゃ臭い、と思われているようですが、ほとんど匂いはしなかったと思うんだけど。
確かに汚いけど、それは人が汚したから。
ガイドさん曰く、彼はヒマヤラに近い山の方の村出身らしく、ガンジス川の源流があったそうで、さすがにそこでは水はキレイですよ、との事。
あと、地元かどうかは分からなかったけど、テレビの取材がきてました。
で、気づいたら勝手に撮られてて、もしかしたらガンジス川を観光する観光客ってポジションで、どこかのテレビ番組に映ったのかも。
なんだかねぇ。
沐浴見学が終わって、一大行事終わった気分だったけど、実はまだ午前中。
朝が早かったから、すごく一日が長く感じる。
次に訪れたのは、ヒンドゥー教の大学だな。
総合大学だそうよ。
真面目に勉強しにくる学生以外に、お参りだけもできて、人がたくさんいます。
あ、ガイドさんの後姿が、めっちゃ映ってる!
靴を脱いで入ります。
ここはカメラも携帯もお水もダメだったと思う。
確か、入り口近くの高い位置に鐘があって、それをジャンプして鳴らしたんだよな。
鳴らすとどうなるんだっけか・・・。
あー忘れた。
でも、ちょうど鐘の真下にいると、鐘の音がその先のホールにとても響いて、その余韻が心地よかった記憶が。
ガイドさん、めっちゃいろんな説明してくれるのだけど、覚え切れないのがもったいなかったなぁ。
メモ取っている訳でもなかったし。
それに暑さで脳が疲弊してた(苦笑)
そうそう、この鐘、最後にもう一回鳴らしてた時に、地元の方が私たちの輪の中に割り込むように入ってきて、鐘を鳴らして行ったのね。
インドって、そういう順番とか割り込みとか、全く気にしない感じの国なのに、ガイドさんがむっとして“Nonsense”と呟いてたのにはウケた。
中に入ったら、ちょうどお祈りの時間でした。
音を鳴らして、お経のようなものを唱えながら、真ん中で何か燃やしてたんだっけなぁ。
人だかりであんまりよく見えなかったのだけど。
その後に、その灰かなにかをこう浅草寺の煙みたいにこう自分に、てな感じだった気がするのだけど。
うる覚えで申し訳ない。
写真の入り口のもっと手前に、創立者の銅像が立ってたの。
インドでは有名な方らしい。
大学に創立者の銅像って、私の母校でもおんなじだったから、人って考える事が似たようなものなのね、って思った。
ここ、大学がある一帯は、金の匂いがします。
んー、変な言い方だけど、学園都市じゃないけど、大学中心に小さな町になってて、門の外と中では、生活が違うのさ。
キレイだし、みな教養があるし、で、お金ないとムリだよなぁ、と思った次第。
次に訪れたのは、ヒンドゥー教の寺院。
でも外国人は入れません。
だから外観のみ。
次は、ちょっと変わってて、中に大理石で作られたインドの地図があるところです。
これで地理を学ぶんだって。
この地図、平行線で見ると、山の高さとかも結構正確らしく、一番高いのがエベレストだって。
確かに。
建物もちょっと凝った感じ。
で、ここに入るのに、表の道からさっと入れるのかと思いきや、門にカギがかかってて、ちょっと横っちょまで移動しました。
その時通ったのが、町のバザールみたいなところ。
ここもごった煮の世界ね。
はーい、ここでようやっと朝ごはんです。
何時くらいだったかなぁ。
9時とか?
こんな名前のホテルです。
朝でもカレー。
当たり前なんだけどね。
ナンは石釜みたいので焼いたナンじゃなくって、油しいて焼いたナンと、揚げたナン。
ナンって名前じゃなかったけど、この揚げたの、これだけで食べても十分美味しかった。
プレーンヨーグルト。
あまくないけど、さっぱり。
まだまだ行きます。
次は仏教のお寺で、比較的新しいけど、日本に縁があるところ。
壁一面にお釈迦様の一生みたいのが書いてあって、これを書いたのが日本人。
寄贈の鐘を見ると、昭和9年ってなってるね。
ここは遺跡。
なんの、かは思い出せない・・・。
なにせ40℃以上の炎天下だったから、許して。
右手にでっかいのが建ってて、中には確か仏舎利が入ってたんだったわ。
遺跡に普通に入って行けるのって珍しいよね?
で、高い柱が建ってて、その頂上にライオンの頭が乗っかってたんだ。
そのライオンの頭と、シヴァ神とお釈迦様の像が、すぐ近くの博物館に展示されているの。
博物館は写真撮れなくて、しかも中は専属のガイドさんが別にいて、簡単な説明だけど、英語でした。
ライオンの頭は、お土産品になっているよ。
この時点で13時くらいだったかな。
お昼ごはん。
朝ごはん食べたばかりな気がするけど、気にしない気にしない。
もちろん、カレー。
チキンと豆(?)とチーズのカレー。
このチーズのカレー、美味しかったわ。
米も、前の店よりこの店の方がよく炊けてた。
ラッシーは、ここは確か甘かったんだったな。
で、野菜盛りがあって、お水で洗っているから、みんな妙に慎重になっちゃって、大丈夫?てな感じで、私食べなかったんだわ。
でも、何でもなかったみたいだけどね。
きゅうりが美味しそうで。
街角でいっぱい売っていて、見るたびに美味しそうだったんだけど、あれはさすがに買って食べられないからね。
で、締めはティー。
ここのは甘み薄めだったんだっけかな?
早朝、最寄の駅から車に乗り込み、いざ、カンジス川です。
駅からすこしだけ離れただけで、田舎の光景です。
人と牛と犬と猪とヤギと・・・。
小さめな車に乗っているのは、橋を渡る為。
大きい観光バスだと、遠回りしなきゃならないんだって。
はいはい、見えてきました。
ガンジス川です。
えー、インドではガンガー、なのかな。
で、小船に乗り込んで、川の上からみなさんが沐浴しているのを見学、となっている訳だから、とにかく川っぺりまで行かなきゃならんのね。
観光地化されているから、結構川の近くまで車で行けるのかと思いきや、全くそんな事はございませんでしたね。
適当なところで車を降りると、そこから歩き。
沐浴に行く人、地元の人に交じって、道を歩いて行きます。
すっごく生活観あふれるところですよ。
ホテルの近くとはまた全然違う感じ。
人は多いのだけど、なんだろう、生活水準も違うのだろうし、でもここは沐浴の聖地みたいなところで、何でもありそうなんだけど、田舎なんだよね。
子供たちが制服でスクールバスが迎えに来るのを待ってるかと思えば、道端でお花を売っていたり、はたまた乳飲み子を抱えた女性がお乳をもらいに寄ってきたり。
ま、出ませんが。
ホントにごった煮。
そんな中を、決していい服を着ている訳じゃないけど、それでも外国人、つまり私たちは浮いて感じる。
大きい通りを歩いている時はそれほどでもないけど、それでもちょっとした覚悟はいるけど、
その後、川っぺりに近いところでは、家というか店というか、その隙間、1mもないようなところを、屋根が布で張ってあって、奥では人が寝てて、みたいなところをガシガシと進んでいきます。
すごい生活臭。
すると急に視界が開けて、カンジス川を拝めます。
船がいっぱい見えるね。
観光客を乗せる船と、漁の船がごったごたに泊めてあるんかな。
この写真、今見てびっくりしたけど、ローラーブレードしてる奴がいるね。
あぁもうここら辺は、テレビで見た事ある感じだね。
人がいっぱい。
観光客を乗せた船もいっぱい。
私たちが乗った船、グレードが高いのか、手漕ぎ船が多い中、エンジンついてた(笑)
この船はお土産屋さんの船。
両脇にくっつきます。
油断できませんね。
この「久美子の家」って日本語は、なんと、日本人の女性と結婚した方が書いたんだって。
今でも住んでいるのではないのかな。
それにしても、奥さんの名前を家に書いちゃうなんて、大胆。
日本人が、こんなガンジス川のすぐ脇に住んでいるって、ちょっとすごい。
決して生活水準も高くないし、むしろ低い方だと思うし、なんかすごいなぁ。
何年いると、あの生水飲めるようになるんだろう・・・。
大人はガンジス川で沐浴、だけど、子供たちは単に川で泳ぐのを楽しんでるって感じもあったりなかったり。
頭だけ出てるね。
写真にはないけど、女性たちは洗濯もしてます。
それこそ、テレビで見た通りに、石に洗濯物を叩きつけて、洗濯してます。
あと、男性の、洗濯屋なるものがおりました。
どの国でも、洗濯とは面倒くさいものなのだなぁ、と感慨深かった・・・。
私は、母に任せっきりです。
お粗末。
ガンジス川まで来てしまった感想は、うわーすごーい、というよりは、こんなところまで来ちゃったなぁ、でした。
軽い気持ちでインドまで来たけれど、来れて良かったな、と。
見ておけるものは、何でも、見ておくのが良いと思ってます。
それと、カンジス川に関するウワサのいろいろについて。
まず、ガンジス川には、死体は流れてません。
現在は火葬にされています。
そして、そのご遺灰を川に流すんですね。
ヒンドゥー教では、人はガンジス川から生まれて、ガンジス川に帰るんです。
火葬場は見る事ができます。
実際見ましたが、写真はさすがに撮れないので、記憶だけ。
私たちが近くまで寄った時には、お二方が火葬にされていました。
あの後、ガンジス川にお帰りになるんですね。
それと、ガンジス川はめちゃくちゃ臭い、と思われているようですが、ほとんど匂いはしなかったと思うんだけど。
確かに汚いけど、それは人が汚したから。
ガイドさん曰く、彼はヒマヤラに近い山の方の村出身らしく、ガンジス川の源流があったそうで、さすがにそこでは水はキレイですよ、との事。
あと、地元かどうかは分からなかったけど、テレビの取材がきてました。
で、気づいたら勝手に撮られてて、もしかしたらガンジス川を観光する観光客ってポジションで、どこかのテレビ番組に映ったのかも。
なんだかねぇ。
沐浴見学が終わって、一大行事終わった気分だったけど、実はまだ午前中。
朝が早かったから、すごく一日が長く感じる。
次に訪れたのは、ヒンドゥー教の大学だな。
総合大学だそうよ。
真面目に勉強しにくる学生以外に、お参りだけもできて、人がたくさんいます。
あ、ガイドさんの後姿が、めっちゃ映ってる!
靴を脱いで入ります。
ここはカメラも携帯もお水もダメだったと思う。
確か、入り口近くの高い位置に鐘があって、それをジャンプして鳴らしたんだよな。
鳴らすとどうなるんだっけか・・・。
あー忘れた。
でも、ちょうど鐘の真下にいると、鐘の音がその先のホールにとても響いて、その余韻が心地よかった記憶が。
ガイドさん、めっちゃいろんな説明してくれるのだけど、覚え切れないのがもったいなかったなぁ。
メモ取っている訳でもなかったし。
それに暑さで脳が疲弊してた(苦笑)
そうそう、この鐘、最後にもう一回鳴らしてた時に、地元の方が私たちの輪の中に割り込むように入ってきて、鐘を鳴らして行ったのね。
インドって、そういう順番とか割り込みとか、全く気にしない感じの国なのに、ガイドさんがむっとして“Nonsense”と呟いてたのにはウケた。
中に入ったら、ちょうどお祈りの時間でした。
音を鳴らして、お経のようなものを唱えながら、真ん中で何か燃やしてたんだっけなぁ。
人だかりであんまりよく見えなかったのだけど。
その後に、その灰かなにかをこう浅草寺の煙みたいにこう自分に、てな感じだった気がするのだけど。
うる覚えで申し訳ない。
写真の入り口のもっと手前に、創立者の銅像が立ってたの。
インドでは有名な方らしい。
大学に創立者の銅像って、私の母校でもおんなじだったから、人って考える事が似たようなものなのね、って思った。
ここ、大学がある一帯は、金の匂いがします。
んー、変な言い方だけど、学園都市じゃないけど、大学中心に小さな町になってて、門の外と中では、生活が違うのさ。
キレイだし、みな教養があるし、で、お金ないとムリだよなぁ、と思った次第。
次に訪れたのは、ヒンドゥー教の寺院。
でも外国人は入れません。
だから外観のみ。
次は、ちょっと変わってて、中に大理石で作られたインドの地図があるところです。
これで地理を学ぶんだって。
この地図、平行線で見ると、山の高さとかも結構正確らしく、一番高いのがエベレストだって。
確かに。
建物もちょっと凝った感じ。
で、ここに入るのに、表の道からさっと入れるのかと思いきや、門にカギがかかってて、ちょっと横っちょまで移動しました。
その時通ったのが、町のバザールみたいなところ。
ここもごった煮の世界ね。
はーい、ここでようやっと朝ごはんです。
何時くらいだったかなぁ。
9時とか?
こんな名前のホテルです。
朝でもカレー。
当たり前なんだけどね。
ナンは石釜みたいので焼いたナンじゃなくって、油しいて焼いたナンと、揚げたナン。
ナンって名前じゃなかったけど、この揚げたの、これだけで食べても十分美味しかった。
プレーンヨーグルト。
あまくないけど、さっぱり。
まだまだ行きます。
次は仏教のお寺で、比較的新しいけど、日本に縁があるところ。
壁一面にお釈迦様の一生みたいのが書いてあって、これを書いたのが日本人。
寄贈の鐘を見ると、昭和9年ってなってるね。
ここは遺跡。
なんの、かは思い出せない・・・。
なにせ40℃以上の炎天下だったから、許して。
右手にでっかいのが建ってて、中には確か仏舎利が入ってたんだったわ。
遺跡に普通に入って行けるのって珍しいよね?
で、高い柱が建ってて、その頂上にライオンの頭が乗っかってたんだ。
そのライオンの頭と、シヴァ神とお釈迦様の像が、すぐ近くの博物館に展示されているの。
博物館は写真撮れなくて、しかも中は専属のガイドさんが別にいて、簡単な説明だけど、英語でした。
ライオンの頭は、お土産品になっているよ。
この時点で13時くらいだったかな。
お昼ごはん。
朝ごはん食べたばかりな気がするけど、気にしない気にしない。
もちろん、カレー。
チキンと豆(?)とチーズのカレー。
このチーズのカレー、美味しかったわ。
米も、前の店よりこの店の方がよく炊けてた。
ラッシーは、ここは確か甘かったんだったな。
で、野菜盛りがあって、お水で洗っているから、みんな妙に慎重になっちゃって、大丈夫?てな感じで、私食べなかったんだわ。
でも、何でもなかったみたいだけどね。
きゅうりが美味しそうで。
街角でいっぱい売っていて、見るたびに美味しそうだったんだけど、あれはさすがに買って食べられないからね。
で、締めはティー。
ここのは甘み薄めだったんだっけかな?
久美子の家。(笑)
最近は火葬なんですか。。
昔は何でも流しちゃう、、みたいな話を聞いて
おおらかというかすごいなーと思っていましたが、
やはり時の流れなんですね。。。。
by うつぼ (2010-05-12 07:06)
うつぼさん、こんばんわ!
でも、観光客の目の前でも、火葬中の方がいらっしゃいますよ。
丸見えなので、ある意味、すごいです。
ご遺灰で川に帰ってゆかれます。
ガンジス川は人の汚れを全て洗い流してくれるらしいです。
もちろんヒンドゥーの教えなので、輪廻転生の為ですが。
洗い流したいですよね(苦笑)
by LICCA (2010-05-12 23:47)